Xbox liveにつなごう~ゴールドメンバーシップ、海外ストアへの接続など~

このページではXbox One,Xbox360,Windows10共通の機能であるXbox liveについてまとめていきたいと思います。

Xbox liveと言われても購入前の方にはさっぱりわからないと思いますし、普段遊び慣れている人でも意外に知らない便利な機能がありますので、参考にしていただければと思います。

Xbox liveをうまく活用して楽しいXboxゲームライフを。

1.Xbox liveってなんなの?

一言で言ってしまうなら『Xbox liveとはXboxゲーマーのためのオンライン上のコミュニティ』です。

基本的にXboxユーザー(Xbox360,Xbox One,Windows10含む)なら誰でも加入できて、特定のサービスを受けることができます。

Xbox Oneで遊ぶ上でなくてはならないシステム(サービス)と言えるでしょう。

 

2.Xbox liveって何ができるの?

【その1】ゲーマータグ・アバターの作成

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ゲーマータグとは、Xbox LiveにおけるXboxユーザー一人ひとりのニックネームのようなもので、半角英数字最大15文字で自由に設定できます。既に使われているゲーマータグは使用出来ず、二回目以降の変更は有料です。

ゲーマータグのことをIDやアカウントという場合もありますが同じことです。

また、Xbox上やゲーム内で自分をアイコンとして表示させるゲーマーアイコンや、アバターという自分の分身のようなキャラクターを作ることもできます。アバターをゲーマーアイコンに設定することも可能です。

ゲーマーアイコンやアバターは、各自のプロフィールページに表示されます。

 

【その2】フレンドリスト

LIVE02ホーム画面で左スティックを左に入力することでアクセスできるガイドから、オンライン上のフレンドリストにアクセスできます。

友人や、共にゲームをプレイして仲が良くなったプレイヤーをフレンドリストに追加することで、そのプレイヤーの現在のプレイ状況を見たり、ゲームやパーティへの参加や招待、メッセージを送ったりできます。それぞれのゲーム単位で実績を比較することもできます。

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Xbox360のころはフレンドというと、申請と登録が必要でしたが、Xbox OneではTwitterのようにフォローという形になりました。

 

【その3】パーティチャット

※ゴールドメンバーシップ(有料会員)のみのサービス

ゲームをプレイしているしていないにかかわらず、オンラインであればパーティチャット機能を使うことで、任意のプレイヤーとチャットをすることができます。

パーティチャットはヘッドセットやキネクトを使用したボイスチャット(音声会話)だけでなく、テキストチャットも可能です。

パーティチャットを使えば、オンラインゲームなどで他の知らないプレーヤーには声が届かないので、安心して会話を楽しむことができます。

基本的にヘッドセットをコントローラーにつなぐ形でのプレイになりますが、相手の音声を聞くだけならヘッドセットが無くてもTVやモニターのスピーカーから音声を出すことが可能です。

 

【その4】様々な共有機能

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実績、プレイ状況、スクリーンショット、ゲームDVR(ゲーム録画)、自由な投稿をフレンドと共有できます。

またそれに対してコメントしたり、いいねボタンを押したりするソーシャル機能もあります。

【その5】各種ストアを利用する

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オンライン上からゲーム,アプリ,映像作品,ミュージックアルバムなどをダウンロード購入できます。

定期的にゲームのセール販売などもあるので情報のチェックを。

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表示されているにもかかわらず、日本国内からアクセスできないものがありますがコンテンツ数はかなり多いです。

特にYouTubeやNETFLIXのアプリ(ともに無料)を利用している方は多いように感じます。(アプリはまた別ページでまとめます)

 

【その6】オンラインマルチプレイができるようになる

※ゴールドメンバーシップ(有料会員)のみのサービス

 

3.ゴールドメンバーシップって?

年間5378円を支払うことで無料会員からゴールドメンバーシップへとアップグレードできます。

ゴールドメンバーになると…

・各ゲームのオンラインプレイが可能になる

・パーティ機能とパーティチャットが使える

・毎月数本のゲームが無料で手に入る(Game with Gold)→後述

・ゴールドメンバー向けの割引サービスがある(Deal with Gold)→後述

・ホームゴールド機能、1人ゴールドメンバーシップ登録していれば、家族全員がゴールドメンバー特典を利用できる

といった特典があります。

Xbox Oneを今から始めよう!なんて方ならおそらくほとんどの方が『友人たちとオンラインマルチプレイを楽しみたい!』と思っているのではないでしょうか?

ですのでゴールドメンバーシップ加入は必須ともいえるものだと思います。

支払方法は主に2つ

①Xbox One本体に登録したクレジットカードで自動決済

②Xbox Live ゴールドメンバーシップカードを購入してコードを入力

①に関しては自動更新ですので便利ではありますが、②のカード購入のほうが割安です。

各通販サイトや店頭で扱っているカードは、たいてい割引されていたり店舗ごとのポイント還元がありますので、そちらを購入するのが良いでしょう。

時折、通販サイトで安売りしているときがあるのでそういう時に買っておきましょう。

 

さて一応コード入力の手順を見ておきましょう。

ゴールドメンバーシップの登録以外にも、本体購入時やゲームソフトに封入されている各種コードも同じように入力できます。

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まずはストアに行き、画像内の緑色で表示されている『ご利用コードを使う』をクリック

 

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そうするとこのような画面が出ます。

ここでキネクトを利用している場合は、キネクトにQRコードを見せるだけで一瞬でコード入力が終わります。

キネクトを持っていない方は『コードの入力』へ。

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この画面でコントローラーを使って25桁のコードを入力しましょう。これで完了です。

4.Game with GoldとDeal with Goldって?

さきほどの話の中でも出てきましたが、ゴールドメンバーシップのユーザーには

Game with Gold:毎月数本のゲームを無料提供

Deal with Gold:ゴールドメンバー向けの割引サービス

という特典があります。

 

【Game with Gold】

後方互換

Game with Goldのページには、ホーム画面の右側にある無料ゲームと限定セールと書いてあるところから入れます。

金色のコントローラーが目印。

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ちなみに記事を書いていた時点での、日本のGame with Goldページはこちら。

Xbox Oneの無料ソフトは無双OROCHI2(ゴールド限定)と、Tumblestone(ゴールドメンバー、無料メンバー対応)。

Xbox360の無料ソフトはSpelunky(ゴールド限定)でした。

せっかく無料ですしとりあえずクリックして入手しておきましょう。

一度入手しておけば本体からアンインストールしても再入手できます。(同じアカウントである必要はあります)

 

【Deal with Gold】

上の画像にもありますが、この時はNBA2K16関連のソフトやDLCがゴールドメンバーシップ向けにセールされていました。

さて、後程説明いたしますがここで北米のストアも見てみましょう。

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無料ソフトに違いはありませんがDeal with Goldには違いがありますね。

海外のみ発売されている『Fortified!』 『Blood Bowl』がセールに追加されています。

こういうことはよくあって、特にGame with Goldでは国内ソフトよりも海外ストアのほうが魅力的なソフトが多く配信されている印象があります。

 

5.海外のストアを使うには?使うメリットって何?

話に出てきた海外ストア(主に北米ストア)についてです。

Xbox Oneは、Xbox360の時とは違ってリージョンフリーとなっています。(ゴールドメンバーシップも国内・海外共通です)

Xbox 360の頃はリージョン(地域)が限定されていることが多々あり、『国内の本体で動作しない海外版タイトル』や『IPアドレスで制限をしてダウンロード購入が出来ない海外版タイトル』が存在しましたが、Xbox Oneではそういったリージョンロックが廃止されました。

海外ストアに接続すると、日本では発売されていないゲームをダウンロード購入することができるようになります。

また、先ほどお話ししたGame with Goldの無料配信ソフトも国内と海外で違う場合がありますが、ゴールドメンバーシップは共通で使用出来るので北米ストアの無料ソフトを手に入れることもできます。

先日話題になった『Gears of War 4の国内版発売がない!』という話も『海外版に日本語字幕が入ってるよ』とのことですし、今後のことを考えて海外ストアの使い方を覚えておいても損はありません。

 

では実際に北米ストアに接続する方法を見てみましょう。(海外ストアでのお買い物の方法は別ページにまとめます)

北米ストアに接続するにはXbox One本体を北米仕様にする必要があります。といっても難しいことはありません。

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ホーム画面左側のガイドの下のほうにある歯車のアイコンを選択しましょう。これが設定ページです。

そして左上の『すべての設定』を選びます。

 

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すると設定画面になりますので、『システム』の項目の中の『言語と国や地域』をクリック。

 

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最新のアップデートでXbox Oneは本体の地域設定と言語設定を別々にできるようになりました。

つまり日本語設定のまま本体だけ北米仕様にすることができます。

言語は日本語のままで『国や地域』を日本から変更しましょう。

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国を米国にしたら一番右の再起動を選びます。

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再起動後はこのように(完全ではないものの)日本語表示を残したまま北米仕様のストア・広告表示となります。

この状態でストアに行くと国内ストアとは違うあまりの充実ぶりに驚かれるかもしれませんね。

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国内では配信されていないゲームを購入することもできます。

海外ストアをうまく利用することで、様々なゲームをお得に利用できるようになりますのでぜひチャレンジしてみて下さい。

執筆担当:ナヴェ

校正・加筆・修正:ハッシー